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感想 『とんでもスキルで異世界放浪メシ 1 豚の生姜焼き×伝説の魔獣』


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とんでもスキルで異世界放浪メシ 1 豚の生姜焼き×伝説の魔獣
異世界の通貨でネット通販が使えておまけに食材にバフが乗るというチートモノ.

料理描写がクドくないバランスでちゃんと美味しそうに感じる点が良かったです.

キャラクターもさっぱりしてますが神狼と女神がコロッと食べ物で陥落するあたりがコミカルで面白いですね.

経済的にも能力的にもかなりやばい能力なんですがお気楽な主人公が全能感を和らげていて良い塩梅です.

改めて思う日本のネット通販ほんとヤバすぎる.

またいろんなキャラクターが食べ物で陥落するさまが見れそうなのでそこが楽しみな作品です.


感想 『黒の召喚士 1』 古今東西気苦労の絶えない召喚士


古今東西気苦労の絶えない召喚士

あらすじ・内容

この男――戦闘狂にして最強!!!
クセになる爽快感! 痛快“成り上がり”バトルファンタジー

見 知らぬ場所で目を覚ました男には、ここがどこなのか、自分が誰なのか、全く記憶がなかった。ガイド役に尋ねてみると、異世界へ転生する権利を得た自分が、 前世の記憶をすべて引き換えにしてレアスキルを獲得、“召喚士ケルヴィン”として転生を果たしたらしい。しかも、この世界の女神メルフィーナまで配下に従 えており――!?
そして、始まる冒険者ライフ。『古城の悪霊騎士』『潜窟の悪魔』――次々に現れる強敵を前に自然とこぼれる笑みは、まさにバトルジャンキーの証だった!!
黒のローブを身に纏った重度のバトルジャンキーが、仲間と共に“英雄”へと成り上がる爽快バトルストーリー、堂々の開幕!!

戦っては仲間を増やし,ワイワイやっていくスタイル,嫌いではないです.

戦闘描写もしっかりしているしヒロインたちも可愛いです.

ただやはりスキル性の世界観だとそのスキルそのものがわちゃわちゃしてしまって頭に入ってこないですね……いろいろ気にしてしまうとダメかもしれません.

ジェラールという騎士の幽霊?がお気に入りです.もっと見せ場があってもいいかと.

今後はどんなモンスターやキャラクターが出てくるのかというところにも注目したいですね.


感想 『最果てのパラディン 1』 家族の愛と輪廻の絆


家族の愛と輪廻の絆

あらすじ・内容

灯火の神に誓いを立て、少年は聖騎士への道を歩みだす――。

かつて滅びた死者の街――人里離れたこの地に一人の生きた子 供、ウィルがいた。少年を育てるのは三人の不死者。豪快な骸骨の剣士のブラッド。淑やかな神官ミイラのマリー。偏屈な魔法使いの幽霊のガス。彼ら三人に教 えを受け、愛を注がれ少年は育てられる。そしていつしか少年は一つの疑念を抱く。「……この『僕』って、何者なんだ?」ウィルにより解き明かされる最果て の街に秘められた不死者たちの抱える謎。善なる神々の愛と慈悲。悪なる神々の偏執と狂気。「約束だ。ちょいと長いが、語ってやる。多くの英雄と俺たちの死 の……、そして、お前がここで育った話でもある」――その全てを知る時、少年は聖騎士への道を歩みだす。

思ったよりも硬派でそれでいて不思議な世界の広がりを感じる作品でした.

主人公の朴訥とした中にも純粋な気持ちがしっかり入っているところも感じ取れましたし,登場キャラクターたちがイキイキとしているので読んでいていい感じに没入することができました.

神々も奥深い威厳を保っているので雰囲気作りに一役買っていますし,敵もいい感じのバランス感覚があるので最後まで飽きさせません.

ひとつ言うなら世界観ごまだまだ閉じた中での話に収束しているので,もう少し広い視点も欲しかったというのは残念でした.

しかしまさにこれから親元を離れた冒険がまっているのでそこでのドキドキワクワクな展開にとても期待しています.


感想 『異世界詐欺師のなんちゃって経営術』 嘘のつけない世界で詐欺


嘘のつけない世界で詐欺.

あらすじ・内容

『このすば』の暁なつめ推薦! この異世界転生&口先経営コメディに注目を!

「パイオツ、カイデー!」

日本にその名を轟かせた大詐欺師のヤシロ。悪運尽きた彼が16歳の少年として転生したのは『嘘が吐けない巨大都市』だった。嘘を嫌う『精霊神』により嘘吐きは【カエル】にされてしまう世界だという。

偽造通貨所持を疑われ、衛兵に追われて粗末な店に飛び込んだヤシロは、息をのむような巨乳の美少女ジネットになぜか歓待されて――!?

『このすば』の暁なつめ推薦! 『小説家になろう』&『カクヨム』発、口八丁な経営コメディ開幕!

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詐欺師というステータスは言いしれぬ重い過去を持っているもので,それが異世界でのシチュエーションにいい感じに混ざってちょうど良い塩梅で雰囲気を作っていたのが良かったです.

ヒロインも最高にクール.
清々しいほどの天然で守ってあげたくなる感じがとても出ていました.

設定を読んだ印象ではどうなるんだろうと思いましたが,蓋を開けたらとても安心して読んでられる内容になっていてこれからの展開にも期待が持てそうです.

いい感じのゲス野郎といい感じのヒロインのピンチ,そして主人公の機転ご合わされば無敵の魅力になりますね.
お話も熱くて良かったので追いかけたいと思います.

一点だけ許せなかったのはつるペタサブヒロインにロリ服ツインテールをさせたのに挿絵がなかったことです.詐欺だ!


感想 『NO FATIGUE 〜24時間戦える男の転生譚〜 3』


精神と信仰の関係性

あらすじ・内容

0歳からの24時間無双ファンタジー、第三弾!

女神アトラゼネクより“24時間疲れない”能力【不易不労(ふえきふろう)】を授かった加木智紀(かぎとものり)。悪神の力で転生した通り魔を倒すため、彼は子爵家の四男エドガーとして、異世界で第二の人生を歩み出した。
悪神の息が掛かった暗殺教団<八咫烏(ヤタガラス)>。わずか1歳足らずにしてその首領ガゼインに見込まれたエドガーは、教団への潜入を果たす。
そこで出会ったのは、ダークエルフの少女エレミアをはじめ、暗殺任務をこなさせるために洗脳され、労働と戦闘訓練を課せられている子どもたちだった。
彼女たちを助け出すことを心に誓ったエドガーは、次々と明らかになる教団の真実を前に、ついに反撃の狼煙を上げるが……!?
「俺はサンタマナを潰し、俺のための王国を打ち立てる。――一緒に来ねーか?」
逆転に次ぐ逆転、先行き予測一切不能! 激動のクライマックスを迎える暗殺教団編の他、書き下ろしエピソード満載の第3巻登場!!

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今回は何故か各キャラクターの内面の深堀とその信仰するものの不安定さにかなり踏み込んでいました.

大きな区切りのクライマックスだったのですが,バトルがかなり盛り上がって迫力がありましたね.

スキル性の醍醐味でもある豊富な選択肢のどれで裏をかくか……といったところも見どころでした.

ヒロインだけでなく,各女性キャラクターの強かったり怖かったりするところが強調されていて,また深く読み応えがありました.

いよいよ現世とライバルの動きが徐々に明らかになり,陰謀感が増したので,次回はぜひそこら辺のハラハラドキドキを楽しみたいと思います.


感想 『NO FATIGUE 〜24時間戦える男の転生譚〜 2』


テンプレなスキルアップの心地よさ.

あらすじ・内容

エドガー、暗殺教団<八咫烏(ヤタガラス)>に潜入――!

悪神の力で転生した通り魔を追い、異世界にて再び生を受けたエドガー。女神アトラゼネクより“24時間疲れない”能力【不易不老(ふえきふろう)】を授かった彼は、不眠不休でスキルを磨き、襲い来る悪神の使徒を次々に打ち倒す。
ようやく訪れた、両親と過ごす安息のひと時――と思ったのも束の間、何者かにより屋敷が襲撃されてしまう!
「エドガー・キュレベル。お前を誘拐する!」
襲撃してきたのは、悪神を崇める暗殺教団<八咫烏(ヤタガラス)>の首領ガゼインと、その子飼いの暗殺者たちだった。エドガーはあえて誘拐されることを選 択し、教団への潜入を果たす。そこにはダークエルフの少女エレミアを始め、多くの少年少女が集められていた。さらに彼らは、労働や聖務と称した暗殺を強い られており――!?
闇の中に一筋の光を放て! 暗殺教団編、開幕!!

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相変わらずの王道スキル制異世界召喚モノなんですが小気味よい感じで進むので限りなくノーストレス.

また新キャラが一気に追加され,かつそれぞれに魅せ場があるのでそれが程よいテンポにつながっています.

最後のショートエピソードで世界がグッと広がり,さらに陰謀渦巻くさまでドキドキワクワクしました.

主人公の企みと敵の陰謀がガチでぶつかり合う様が早く読みたいですね.


感想 『NO FATIGUE 1』 果てる疲労と飽くなき精神


果てる疲労と飽くなき精神

あらすじ・内容

異世界で得た能力(ちから)は“24時間疲れない”!?

「……たしかに、これはあんまりね」
通り魔から女子高生を庇い、不慮の事故で殺され、加木智紀(かぎとものり)の人生は幕を閉じた……はずだったのだが、気がつくと目の前には女神と名乗る美女が。
彼女は智紀を異世界に転生させてくれると言う。
「――その代わり、あなたがこれから行く異世界に例の通り魔も転生しているから、この力を使って彼を倒してほしいの」
そう、事の発端の通り魔――杵崎亨(きざきとおる)は悪神の力によって異世界で再び生を受けていたのだ。
智紀は心身共に“24時間疲れない”能力(ちから)を得て、通り魔を追い異世界へ。
子爵家の四男エドガーとしての第二の人生が幕を開けた。
【不易不労(ふえきふろう)】の力を活かし、四六時中修行に励む0歳児、赤ん坊のエドガーは常人ではあり得ない速度で次々にスキルを磨き上げていった。
そんなある日、父親が司令官を務める軍の砦が敵組織<黒狼の牙>に襲撃され、エドガーも敵に遭遇してしまう。
その特徴は智紀の仇敵である通り魔のそれと酷似していて……!?

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個人的にスキル制,レベル制はかなり苦手なのですがこれはさっくり読めました.面白かったです.

疲れないし飽きないということがうまくチートに盛り込まれているんですが,どちらかというとメインはその土台でどれだけスキルを習得できるかというところが焦点なのであまり他と変わらない印象です.

キャラクターもバランスのいい塩梅だったので読みやすかったです.

あまりエロイベントが起きないのもメリハリのある展開に活かせている気がします.

こうなるとダークサイド側の視点も気になりますね.楽しみです.


感想 『異界神姫との再契約 2』 再構築ファンタジー


2姫目も一筋縄では行かない再構築ファンタジー.

あらすじ・内容

極上の武器≪ヒロイン≫を魅せてやるよ――

「お断りだ」 次なる神魔――ゼスカを求めて北方へと向かっ たトーイだったが、現在では商会当主として活動する彼女には取り付く島もなかった。やがてゼスカの商会と反乱軍の関係が判明し、トーイは神魔と帝国の間に 立たされるが――そんな折、かつての戦友との再会を果たす。「俺は一度、てめえと闘り合いたえと思ってたんだよ」 滅びた里の『勇者』であり、かつては戦 友として背中を預けた青年。英雄と勇者の邂逅は、果たして世界になにをもたらすのか。変わりゆくものへの愛を問う二周目異世界ファンタジー、第2弾も戦っ て口説いて惚れさせる!!

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これ完全に浮気したあとの夫の再構築話を壮大なファンタジーでラッピングに成功していますね.

英雄に並び立つ存在として勇者が出てきたり,別の異世界召喚のキャラクターが出てきたりと,対比が印象的な巻でした.

ヒロインが毎回別のタイプで可愛いのが素晴らしいのですが外堀の脇キャラもしっかりいい味出てて心地良いですね.

あとは読者がイラッとくる名悪役がいればいいのですが……それは次回以降に期待します.


異界神姫との再契約(リユニオン)1.暴風再愛 感想


異世界再召喚モノ.

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主人公がいつもの女ったらしというだけではなく,裏にいろいろもってて今後もちょっとした狂気を見せていくことに期待したい.

ついでに名前だけ登場したキャラが多すぎるので全員回収できるのかと一抹の不安があります笑

寝取られ展開がものすごく期待できるので特に期待したいです.


異界の軍師の救国奇譚 2 感想


1巻よりも地に足ついている印象ですが,序盤少し平坦だぅた印象.

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主人公の現代知識がメインの武器なんですがキャラ付け以上にポンポン出てくるのが違和感なのかも.ヒロインは可愛いけどうざかわいいの領域に入ってきて今後どう発展するかも見どころですね.