ライトノベル, 感想 感想 『ゴブリンスレイヤー 7』 故郷の穢れと別れ 2018年12月17日 licoco コメントする Tweet 故郷の穢れと別れ 冒険と冒険の間に揺れるルールと真理がひかる1巻でした. 抜け道や裏技はたくさんあれど,真っ直ぐなのはいつも気持ちだけで身体や想いはついてこれないやきもきと,それでも前に進むヒロインズが印象的でした. エルフという長命の種族の死生観など確かなベースを感じるそのずっしりとした雰囲気が相変わらず魅力的な作品ですね. 似てる記事としてこちらもどうぞ感想 『ゴブリンスレイヤー 2』 ただひたすらに貫く感想 『ゴブリンスレイヤー』無慈悲に。徹底的に。感想 『灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ』 絆が試される、怒涛の展開 Tweet