ライトノベル, 感想, 新作 親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 感想 2014年12月15日 licoco コメントする Tweet ボーイミーツガールにどれほどのエッセンスを突っ込んだらこんなに鮮やかにゴールが決まるのか未だに混乱するくらいにはすばらしくまとまっていました. 丸く収めるのが天才的にうまいんだろうなと思う反面,もう少しドギツイものも期待していたのでそこは個人的には残念なポイントでした.やっぱり若いのにプラトニックだったのが原因かも. 似てる記事としてこちらもどうぞ感想 『君死にたもう流星群』高校生は努力のコスパの夢を見るか?感想 『千歳くんはラムネ瓶のなか』 リア充の静かな爆発感想 『君死にたもう流星群2』 過去から遅い来る未来の敵 Tweet