感想 『精霊幻想記 1』 孤児からスタートが個人的にツボ


異世界転生の王道.孤児からスタートが個人的にツボです.

あらすじ・内容

スラム街で生きる孤児の少年リオ。彼は七歳の時に突然、自分がかつて日本の大学生【天川春人】であったことを思い出し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。動揺する中、リオは記憶と同時に認識した自身の強大な魔力を行使し、少女誘拐事件の解決に貢献。その功績が評価され、彼は貴族の子どもが集う名門学院に特例で入学することに!?

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主人公が等身大ながらもしっかり試行錯誤してくれているのが素晴らしいですね.

ひとつひとつのイベントがわくわくしたので構成自体のバランスがいいんじゃないかと思います.

主人公は没個性なところがあるのでもっとたくさんかわいいヒロインを出して欲しいですね.

続きが早く読みたいです.


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