ライトノベル, 感想 感想 『異世界料理道 13』 宿命との邂逅 妄執の終わり 2018年3月9日 licoco コメントする Tweet 宿命との邂逅 妄執の終わり 料理で織りなす異世界生活もここに来て大きな区切りを迎えました. 様々な思惑とそれぞれの立場が堂々と際立ち,またようやく読めた“料理対決“のアツさ. 料理とは相手への思いやりもあるんだと考えてしまう展開に思わず頷きました. 久々登場のキャラクターもいて華やかだし大団円だしでかなり満足度の高いお腹いっぱいの1巻でした. 次は一区切り後ということでまた新しい話が始まるので,今から楽しみですね. 似てる記事としてこちらもどうぞ感想 『異世界料理道 5』 文化の闘いをしている感想 『異世界料理道 6』 森辺の堕落、滅びと希望感想 『異世界料理道 9』 別れと出会い…… Tweet