ヴァンパイアロード1

感想 『ヴァンパイア/ロード』 絶えず冷静 まさに沈着


絶えず冷静 まさに沈着

あらすじ・内容

「貴方を救出に参上いたしました、我らが王<ロード>」特殊な血液型を持つ男子高校生・神鎚黎<みづちれい>は、早くに両親を事故で亡くしたものの、引き取られた先の養父母や義理の妹にも恵まれ、充実した生活を送っていた。しかし謎の襲撃者に命を狙われたことで、その穏やかな日常は一変する。激しい戦闘の最中、混乱する黎の前に現れた美しき吸血鬼<ヴァンパイア>の少女・リーリヤ。彼女は黎へと膝を折り、絶対の忠誠を誓ってみせた。この瞬間から、黎は吸血鬼<ヴァンパイア>たちの争いの中心――王<ロード>として敵対勢力の殲滅を決意する!!

凄絶なシチュエーションで吸血鬼の王になった人間の主人公と,派閥に分かれて暗躍する吸血鬼達のハードル知略アクションといった趣です.

主人公がとにかくいい!
とんでもない状況なのに常に冷静沈着で文字通り“器が大きい”感じで新鮮なタイプです.

ヒロインたちは魅力的なもののクセというか個性は抑えられていてだからこそ主人公が際立っています.

アクションシーンも結構凝っていて迫力がありますし,本格的で理屈的な吸血鬼の設定も相まって本当にしっかりとした印象があります.

今後は戦いが激化するでしょうし,敵もまだ本気を出していなさそうです.楽しみ.


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