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感想 『ソードアート・オンライン 19 ムーン・クレイドル』 悲劇と希望は続いていく


悲劇と希望は続いていく

結末のさらにその後にはまだまだ問題があって……という感じの巻.

キャラクターのその後が描かれるのが純粋に嬉しかったですし,またミステリー風になっているのでトリックを想像して楽しめる点も良かったです.

主人公はとんでもない力を持っていますが一人の力ではなんともならないことを皆で考え,苦悩しながら進むさまが見ていてハラハラドキドキを生んでいて素晴らしいですね.

陰謀を暴き新たな謎が次々に現れ,そして次なる陰謀が見え隠れしています.

彼らがどのようにそれに挑み,失敗し,それでも何かをつかむのかを楽しもうと思います.


感想 『NO FATIGUE 1』 果てる疲労と飽くなき精神


果てる疲労と飽くなき精神

あらすじ・内容

異世界で得た能力(ちから)は“24時間疲れない”!?

「……たしかに、これはあんまりね」
通り魔から女子高生を庇い、不慮の事故で殺され、加木智紀(かぎとものり)の人生は幕を閉じた……はずだったのだが、気がつくと目の前には女神と名乗る美女が。
彼女は智紀を異世界に転生させてくれると言う。
「――その代わり、あなたがこれから行く異世界に例の通り魔も転生しているから、この力を使って彼を倒してほしいの」
そう、事の発端の通り魔――杵崎亨(きざきとおる)は悪神の力によって異世界で再び生を受けていたのだ。
智紀は心身共に“24時間疲れない”能力(ちから)を得て、通り魔を追い異世界へ。
子爵家の四男エドガーとしての第二の人生が幕を開けた。
【不易不労(ふえきふろう)】の力を活かし、四六時中修行に励む0歳児、赤ん坊のエドガーは常人ではあり得ない速度で次々にスキルを磨き上げていった。
そんなある日、父親が司令官を務める軍の砦が敵組織<黒狼の牙>に襲撃され、エドガーも敵に遭遇してしまう。
その特徴は智紀の仇敵である通り魔のそれと酷似していて……!?

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個人的にスキル制,レベル制はかなり苦手なのですがこれはさっくり読めました.面白かったです.

疲れないし飽きないということがうまくチートに盛り込まれているんですが,どちらかというとメインはその土台でどれだけスキルを習得できるかというところが焦点なのであまり他と変わらない印象です.

キャラクターもバランスのいい塩梅だったので読みやすかったです.

あまりエロイベントが起きないのもメリハリのある展開に活かせている気がします.

こうなるとダークサイド側の視点も気になりますね.楽しみです.