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感想 『武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行 4』


極上の素材に極上のシチュエーション.やはり武術といえば武道会ですね!高鳴る!

あらすじ・内容

「最強」という名の称号を求めて――武術大会に強者集う!!

国中の強者が集まる武術大会の開催を聞きつけ出場を決めるスラヴァたち。出場者の中には国の英雄――アルマの姿も! 戦いに向け修行に励む一行であったが、シェリルは新技開発に苦戦を強いられているようで――!?

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時間経過とともにそれぞれのキャラクターが独自の色を持ち始めてそれを魅せてくれる最高の機会があるという感じ.

不穏な影がチラチラと見える中,最高の敵と相まみえていくキャラクターたちが本当に魅力的です.

やっぱり修行の成果というものが遺憾なく発揮されるという展開が気持ちいいんですよね!

今回は微妙なところで終わっている中で,次回もかなりボリュームを増やして届けてくれそうなので今から楽しみです.


感想『異世界料理道 3』 恋愛方面にも進捗


料理道だけでなく恋愛道も気になってきましたね.

あらすじ・内容

ルウ家との騒動もひと段落つき平穏を取り戻したファ家。備蓄 していた食材を補充するため、二人は連れ立って宿場町へと降りることに。異世界で初めての町ということでテンションの上がるアスタだが、そこで彼は今後の 運命を大きく左右する人物と出会うことになる。果たして、新たな土地はアスタに何をもたらすのか――。

 

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相変わらずの世界観作りが素晴らしく,キャラクターたちの存在感がありありと感じられました.

恋愛方面にも進捗がありましたが,今時清々しいほどにヒロイン一直線な主人公なのでフラグがあらん方向に向かいそうでドギマギしますね笑

森辺だけでなくついに現れた石の都の影,またスン家との確執がさらに広がった今,彼らの行き先にさらに注目したいです.


感想 『勇者イサギの魔王譚 3』 拳と剣と,そして想いのぶつかり合い!


素晴らしかったです.

内容紹介

交わる戦火は、誰にも止められない。

いよいよ魔王が確定する日、レンゾウは魔族の重鎮を殺めた。
冒険者と共存を望む魔族たちの声を無視し、
レンゾウは仲間を引き連れて街へ奇襲をかける。
その裏には、権威を持った魔族たちの陰謀が渦巻いているとも知らずに……

イサギは暴走した彼らを止めるため、
たった一人で戦火へと飛び込むが――!?

 

男と男の闘い.拳と剣と,そして想いのぶつかり合いの果て.

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過酷な運命に囚われたキャラクターたちがそれを反射してなお強烈に輝くさまに魅了されました.

一人の人間の夢や想いはとんでもない原動力を生み,世界を巻き込んでいく.

明らかになった黒幕,離れ離れになった友の行く先.

過去の因縁と愛情が追いかけてくる中,少年たちが何を見つけてどうやって前へ進んでいくのか.

まさに大王道にして最高のスペクタルの様相を呈してきました.

とにかく続きが楽しみなのですが,ここは我慢してネットではなく刊行を待ちたいと思います.


甘く優しい世界で生きるには 2 感想


前巻の雰囲気はそのままに,よりキャラクターを掘り下げた巻と言った印象.

内容紹介

「――俺と勝負しろ! ドイル・フォン・アギニス! 」
不本意ながらも牧場内トップクラスの馬を手に入れたドイルは、リュートから勝負を迫られることに。
ドイルがグレイと同じ班に選ばれたことが納得できない、宣誓の役を奪われさえしなければ自分こそが選ばれていた、とリュートはまくし立てる。
班分けの基準は経歴ではなく、模擬戦での結果であることを説明され沈むリュートだが、つい口から出た本音にドイルの顔色が変わる。
「――ってやる。お前の言う勝負を受けてやる! 」
グレイの制止をふりきり勝負を受けたドイルは、白馬『ブラン』とともに乗馬の練習を開始するのであった。
乗馬の手並みも常人以上のドイルだが、スピードと高さによる恐怖がブランを鈍らせる。
克服のため日々練習に励むドイルに、果たして勝機はあるのか――。
甘く優しい世界で、再起を誓う若者の奮闘劇、第二幕です。

 

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正直読むのが少しきつかったです.
わりとバトルに重点を置いてみていた分,今回は少し拍子抜けしてしまいました.
あと女性向けかと見紛うばかりの男性陣のからみが少し濃い目で満腹度が高すぎです.
しかしコンセプトがちゃんと固まってる分,まとまりはすごいと思いました.


創世のエブリオット・シード 感想


いわゆる劣等生ものなんだけど,主人公とその周りのキャラが小気味よくてストレスがほとんどない作品でした.

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戦争っぽい描写も少なく基本的には学園モノなんですが,彼らは仮にも軍人なのでこれから重たい展開も待ってると考えるとドキドキしますね.
この作品の一番の魅力といえばやはりこの主人公ではないでしょうか.
リンチされたりしてもめげず,キレもので,だけど親しみやすい造形になっていてとても好感が持てますね.
ただ超然としすぎているキライがあるので恋愛とか出来るのかなと心配なります.
そこはヒロインの活躍に期待ですね.


ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 5 感想


大乱戦をこの淡々とした筆致で描けちゃうのが逆に新鮮でした.

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ヒロインはそれぞれ可愛いんだけど主人公が相変わらずの没個性……なのに、割りといい味出してます.ただあまりの大量殺戮によるレベルアップでまた異常にパーティが強化されてしまうことが予想されるので,今後のパワーインフレが心配です.
エルフの姫はいいけど正直薄かったので時間に期待するしかないですね.
これだけ乱戦なのも俺つえーでは珍しい気がするのでつえーが際立ってて逆に良かったです.


軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 3 感想


残念ヒロインが加わってますます混沌の様相.

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前巻がストレス展開だから今巻のカタルシスは流石に気持ちよかったです.いろいろと心配な要素はあるものの,無難にまとまってて満足した解決編でした.あと軍オタ描写が若干抑えられていたけど,それはそれで寂しいのは意外かも.


軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 2 感想


ロリヒロイン追加でわっふるしてたらまさかのストレス展開.

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意外性.ただ,それだけではなく世界の広がりを見せる進め方で感心しました.人族のあくどい所と魔族の良心やあたたかさが対比になって構造的に綺麗ですね.戦闘シーンが結構頑張っててよかったけどまた良い所で話が切れているので次巻への期待は十分ですね.


軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!? 1 感想


想像以上に軍オタ要素が強かったんですが,想像以上に他の要素がしっかりしてたので問題なく楽しめました.

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と言っても軍オタ属性ゼロなので詳細描写はチンプンカンプンです.
ヒロインは可愛いけど人間味ゼロのなかなかワイている感じで逆にそれがいいのかも笑
主人公は過去引きずっている割には思慮深いわけではないですが軽さご嫌な感じがしないのが結構好感持てます.
早く次のハーレム要員がみたいです.


『異世界料理道 2』 感想 風雲極まる前巻からさらにしかも堂々と話が進行して痛快


今回も珠玉の一品でした.

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シンプルながらも丁寧な料理と調理描写が心地よく,さらに世界観の独特な雰囲気が良く感じれた点が素晴らしい.
風雲極まる前巻からさらにしかも堂々と話が進行して痛快です.
ヒロイン始め,キャラが可愛いし個性的で目が離せないですね.
異世界における主人公の立ち位置とその精神性がうまーくマッチしてほとんどストレスがない展開でした.
早く次が読みたいです.